日記
2024.09.27
ホラーな日々
「潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー」を読みました。原浩さんの「828の1」と一穂ミチさんの「にえたかどうだか」が面白かったです。
怖い小説を買うと、小5のむすめが必ず読むようになりました。怖くない小説は読みません。
空き時間があると、相変わらず、むすめとホラー映画を観ています。先日は、「きさらぎ駅」を観ました。わたしは話に入り込んで観る人間なので、怖さを感じながら観ましたが、むすめは目に見えたものの考察をしながら観る人間なので、怖くはなかったそうです。自分とは違う見方をしている人の感想を聞くのも面白いです。