日記
2024.09.17
「鬼談百景」
小野不由美さんの「残穢」に引き続き、「鬼談百景」も読みました。映画も観ました。一つ一つの小さな怖いが積もり積もって、読み終わった後、何かの拍子に何か見てはいけないものを見てしまいそうな気分になりました。
小説にも映画にもある「続きをしよう」と「尾けてくる」と「影男」が特に怖いなと思いました。
小野不由美さんの「残穢」に引き続き、「鬼談百景」も読みました。映画も観ました。一つ一つの小さな怖いが積もり積もって、読み終わった後、何かの拍子に何か見てはいけないものを見てしまいそうな気分になりました。
小説にも映画にもある「続きをしよう」と「尾けてくる」と「影男」が特に怖いなと思いました。