日記
2021.02.10
びっくりナンパー?
最近、家族内で相手が少しだけ驚くようなことをして、「びっくりナンパー?」と尋ねるとても地味な遊びが流行っています。何パーセントか聞かれているのに、答える側は0〜10といった度数で答えなければなりません。
むすめは大人から2〜3という少しのびっくり度数を得られただけで喜び、わたしがうっかり驚いてしまい5〜8のびっくり度数を告げると、震えんばかりに喜んでいます。
逆に夫がむすめを少し驚かしたところ、夫の予想以上に驚いたむすめは「8…」と怒りに震えながらびっくり度数を答えていました。夫は、ヤバイ…という顔でむすめを見つめていました。