日記
2020.09.14
あまいあまいカブ
国語の宿題で、「おおきなかぶ」の音読をしていたむすめ。
「あまいあまい、おおきな おおきな かぶになりました。」という文を読んだところで、むすめの音読が止まりました。
「ママ!まだカブを抜いて食べてないのに、なんでカブが甘いってわかるの?」とむすめが言いました。
音読の宿題を終えてからむすめと考え、カブを抜く前におじいさんが茎をかじって味を確かめた、もしくはカブの汁が出ていてそれを舐めて甘さが分かった、という2つの結論に至りました。